貿易関係の訴訟をお抱えの 企業・ 弁護士 の方々へ
ジョブ 貿易事務所 では、中立の第三者の立場にて、事実関係や実態の把握が困難な貿易取引に関係した訴訟内容の問題点を洗い出し、「意見書」 を作成しております。 貿易実務の現場で、35年を超える実務経験に基づき、事件の背景に潜む事実を理論的に解き明かし、説明致します。 訴訟に有用と思われる文献などの用意も可能です。 控訴審にて、判決を覆す事が出来た事件もあります。 どうぞ、ご相談下さい。 今までの控訴審に対する 「意見書」 の作成を通じて感じる事は、一審判決では必ずしも、貿易取引の実情や、その事件の本質が正しく理解されずに敗訴、または不当と思われる判決が下されている事例があると言う事です。 私は、貿易コンサルタントを職業としておりますので、貿易取引を健全に発展させたいと願って日々の仕事に取り組んでおります。 そして、ご相談を頂く 企業経営者 や 弁護士 の方々からお送り頂く 「一審判決」 を拝見すると、「そのような結論で結審させてはいけない。」 と思われる事例がございます。 国際商事仲裁に関係する国際紛争やクレームに関する相談業務も行っております。 以上のような訴訟をお抱えの 企業経営者 や 弁護士 の方々がいらっしゃれば、先ずはご相談下さい。 必ずお役に立てると思います。
ジョブ 貿易事務所 代表 川田 康博
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